Lee * way

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Lee * wayへようこそ!
元NY在住、現東京在住、既婚
旅・食・ワインが大好きなLeeです♪

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視野を広げて世界を広げて
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あるがまま、感じたままに
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+++ Leeway は心のゆとり、 Lee-Way は自分らしさ +++

U2 * Stuck In A Moment You Can't Get Out Of

Sun.30.09.2007
 − category 音楽 −
U218 SinglesU218 Singles
(2006/11/21)
U2

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よく聴いていた馴染のある曲の歌詞が、ある時不意に
改めて、ズシッと心に届く時がある。

その時の自分に必要なメッセージのようで、ハッとする・・・

* * *

数日前ラジオから流れる曲の歌詞に、ふと手が止まった。

U2 の 『Stuck in a moment you can't get out of

   You've got to get yourself together
   You've got stuck in a moment and now you can't get out of it
   Don't say that later will be better now
   You're stuck in a moment and you can't get out of it

   And if the night runs over
   And if the day won't last
   And if our way should falter
   Along the stony pass

   It's just a moment
   This time will pass

この曲は、親友だった INXS の ヴォーカル、
マイケル・ハッチェンスに捧げた曲と言われている。

マイケルは1997年、突然自ら命を絶った。原因は謎のまま。

当時、友人のボノを初め、マイケルの家族や
パートナーのポーラ・イェーツ、そして元彼女だった
私も大好きなモデル、ヘレナ・クリステンセン等の、
傷悴した悲痛な姿が、メディアに報道されていた事を覚えている。


でも、改めてこの曲を聴いていると
ボノの想いはもっと広く遠くへと、投げ掛けられていたことに気付く。

傷つき、悲しみ、もがき続けて
そから抜け出す糸口を見失ってしまった人たちに向けて・・・

そしてボノ自身や、数年後、薬物過剰摂取により
マイケルとの幼子を残し、後を追うように亡くなったポーラにも
向けられていたのかもしれない。

なぜなら、

哀愁を誘うメロディ・ラインではあるけれど
この曲は決して、 “暗い曲” ではない。

「暗闇の遠く向こうに小さく輝く光を、見失うんじゃない。
自分の足で立ち上がり、歩いて行くんだ。」 と、

ボノが悲しみの中で、気力を振り絞っているように思え

今改めて、深く、とっても深く、心に浸み込んだ・・・


U2はデヴュー以来、27年間一度もメンバーを代えることなく
その時代・時代の世の中に目を向けながら
自分達の想いを歌い続け、今尚、精力的に活動を続けている。

以前、「このメンバーあってのU2だ」 とボノが言っていた。
お互いを信頼し、高め合いながら、第一線を歩き続ける彼等。

まさに 『奇跡のバンド』 と言えるのかも知れない。

そんな 『奇跡のバンド』 であっても、時には歌詞に
時には慈善活動に奔走する姿に、冷ややかな声も少なくない。

でも確かなのは、彼等は行動を起している人であると言うこと。

世間や自分自身と戦いながらも、

苦しみ助けを求める、世界中の人々のために。



■ “Stuck In A Moment You Can't Get Out Of ” (全歌詞)
http://www.u2.com/music/lyrics.php?song=127&album=13

■ U2.COM (Official Site)
http://www.u2.com/

■ Michael Hutchence Official Site (家族によるメモリアル・サイト)
http://www.michaelhutchence.org/seven.shtml



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テーマ : 心に留まった事 - ジャンル : 日記

Walk On...

Tue.25.09.2007
 − category  −
昨夜、TVのニュースで久し振りに

ミャンマーの民主化運動指導者アウン・サン・スー・チーさんを拝見した。

2003年5月に3度目の拘束を受けて以来、約4年振りの姿だと言う。

先週から、反軍事政権デモの行進を続ける僧侶達が
途中、彼女が軟禁されている自宅前を訪れた際の映像だった。

軍の警備隊に行く手を阻まれながら
会話が交わされる事もなく、ただ遠くに手を合わせて立つ彼女の
無事を願い、しばらくの間、僧侶達は祈り続けたと言う。

喉の奥がグッと熱くなった。

長い歳月を自国の民主化の為に、人々の為に捧げ
熱い志や信念とは対照的に、独りじっと静の中に身を置く人。


U2
がそんな彼女へと捧げた曲 『Walk On』 のワン・フレーズが
始めて深く心に響く・・・

     You're packing a suitcase for a place none of us has been
     A place that has to be believed to be seen

     You could have flown away
     A singing bird in an open cage
     Who will only fly, only fly for freedom

1989年7月に自宅軟禁され際、国外退去を条件に自由を認めると
持ち掛けられたが、彼女はそれを拒否したと言われている。


彼女は以前、ある大学の日本の学生向けサイト
「あなたにとって自由とは何か?」 との質問にこう答えていた。

     自由とは、潜在力を発展させるための機会だと思う。
     他人の自由を考慮した上で、であるが。
     自分自身の自由だけを考える事はできない。

     自分の自由が他人の自由を脅かすようなら、
     それは自由とは言えない。それは不正義だ。
     だから自由と公平は均衡がとれていなければならない。
   
“自由とは、潜在力を発展させるための機会”

彼女は今も、その機会を目指し
静かにそして確実に準備を続けているんだろうな・・・
他国で研究者や教育者として、妻や母としての人生もあっただろうに。


デモ行進は、僧侶と市民らを合わせて約10万人規模に及び
政治的なスローガンを唱えず、静かに行進する姿勢を続けている。

今この時も、彼等は進み続けているんだな・・・

ある意味平和ボケした日本に暮らす、私レベルの解釈では
僧侶がデモ活動に参加するという事自体に
とても驚きを覚えるけれど、この国の抱える問題の根深さ、
計り知れない不条理さを、想像するには充分だったかもしれない。

今度こそ軍事政権の終末を迎えさせるべく
絶大な結束と共に立ち上がった僧侶達の念が、大きなうねりと化した
糞掃衣
の “懐色” から、ゾクゾクと背筋に伝わった気がした。


人生の苦悩の根本である執着心。
その執着心を捨て去ることが、仏教の根本であると言う。

そして、彼女が以前語った言葉の中に
それと確実にオーバー・ラップする部分を見つけ、
彼らの無言の対面に、これ以上涙を堪え切れなくなった・・・

     ―21世紀に活躍する若い世代へのコメントをいただきたい。

     視野を広げ、同胞意識を持って全世界を受け入れる事、
     他人の困難を感じ取ることのできる、
     より大きな心を持つことが大切だと思う。
 
     自己中心的になることが最も恐ろしいことだ。
     世界で起こる残虐行為や悲劇は、自己中心的考えと、
     人間の諸問題に対する理解力の欠乏が根源となっている。
     だから、若者が持つべき目標は広い心を獲得することだろう


     ―日本の大学生へメッセ−ジを。

     特に日本の学生は、広い心を持つように努力する義務がある。
     なぜなら、彼等はとても恵まれており、特権があるからだ。
     ビルマの学生にとって、日本の学生は
     他の惑星から来た人々のように見える。

     彼等はビルマ学生が生涯けして目にしないような
     物質的豊かさに恵まれていて、
     それを他者に与えるという責任を持っている。
   
     所持すればするほど与えるべき責任は一層増えてゆく。
     もしも、他人に与えようという意識が
     心の中になければ何も与える事はできない


U2、彼等もまた

デビューして27年間、一度もメンバーを代えることなく
世界の貧困から目を逸らすことなく、自分達の使命に向き合い
誰に屈することなく、魂の叫びを世にとどろかせ続けている。

悩み、苦しみながら・・・

そう、もう泣いてばかりじゃいけない。

歩き続けなくちゃ。

     Leave it behind
     You’ve got to leave it behind
     All that you fashion
     All that you make
     All that you build
     All that you break

     All that you measure
     All that you steal
     All this you can leave behind

     All that you reason
     All that you sense
     All that you dress up
     All that you scheme…


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テーマ : 本日のニュースより - ジャンル : 政治・経済

DeBarge * Stay With Me

Mon.17.09.2007
 − category 音楽 −


数日前にJ-waveから流れて来た、とっても懐かしい曲

DEBARGE の STAY WITH ME♪

Amazonで 『The Ultimate Collection』 を即効買い!
狭いアパートで、掃除機片手に熱唱してしまった・・・

(う〜ん、I LIKE IT♪も外せないわね〜!)

今聞いても全然い〜!すごくい〜!!

* * *

それにしても、音楽というのは本当に
その時代や、思い出と切り離せないものだね。

一瞬にして、その曲が流れていた頃にタイムスリップし
ブクブクと細胞までもが、若返ろうと悪足掻きを始めたりして・・・

そのムズムズとしたなんとも言えない感覚と共に
甘酸っぱい記憶が、メロディに乗ってどんどん溢れ出した。


80年代の初め頃だろうか、

場所を取る大きなオーディオセットの前に噛り付いて
当然LPレコードで聴いていた。

大音量にして、窓ガラスを姿見代わりに
大声で曲を口遊みながら、踊っていたっけ・・・
(家族には呆れられ、近所には大迷惑な “ガキ” だった)

中学・高校と、狂ったように洋楽を聴きまくり
海外への憧れを、ヒタスラに募らせていたけれど

そのきっかけはやはり、なんと言っても 『Best Hit USA』

深夜の放送にも関わらず、
小林克也
氏の日本人らしからぬ流暢な英語と
その人柄に惹かれ、毎回欠かさず観ていたなぁ・・・

そして、その後に遅れて始まった 『SONY MUSIC TV』

とりあえず、当時流行っていた洋楽とあらば何でも聴いたけれど
中でも好んで聞いていたのは、Soul Music、R&B、AOR。
そしてUK Rock & POPS、US Rock & POPS・・・

レコード・レンタル店の店員さんは、良い情報交換相手だった。

毎週末通い詰めたディスコでは、顔馴染のDJに好きな曲をリクエスト
その楽しい時間がずっと続くような気がして、いつまでも踊り続けた。

曲を聴いて、アーティスト名と曲名・アルバム名を
すぐに答えられるほど、
この私にも、柔らかくて活動的な脳があった “青の時代” だ。


それが今じゃ・・・


この曲のことも、もうすっかり忘れていたけれど
本当に大好きで、何度も何度も聴いた曲だった。

ミシガン出身の兄弟グループ(女性1人、男性4人)

リードヴォーカルが誰なのか、区別がつかないほど
ソフトで伸びやかな歌声が、兄弟だけによく似ていて

この曲のヴォーカルは、El (男性) だと知った時には驚いたものだ。

彼らの曲の特徴とも言える変調が、独特のメロディラインを構成していて
大人っぽくて、アメリカっぽくて・・・

STAY WITH ME♪はバックのピアノも素敵で、Jazzyな雰囲気もあり
“NYを思い出す曲” のひとつでもある。


やっぱり、私はこの頃のアメリカが大好きかもしれない。


今振り返れば、ファッションもヘアスタイルも全く垢抜けないけれど
音楽も映画も、映画に観る人々も、なんだか一生懸命に生きてる感じで。

私もそこで一緒に夢を追っ掛けてみたかった。

戻れるものなら戻りたい気もする。
そして、今度こそ親を説得し、この時代のアメリカへ飛び立ちたい。


時代は移り行くものだね・・・


でも、何年、何十年と経ったある時不意に
こんな懐かしいサプライズを味わえるなら
「それもいいのかもしれないなぁ・・・」 と、

しみじみ感じた、そんなここ数日だ。

* * *

余談だが、最近のCDの価格の安さには驚く!?

アナログの時代、LP一枚に3000〜5000円と出していた頃には、
MP3やAACの到来なんて、全く想像すら出来なかった。

今、業界もCD市場の危機的状況の打開に必死なんだろうな・・・
LP&CD世代の心を、ギュッと掴むアーティストや名曲アルバムの
再販が多く、価格が手頃で本当に驚く!

まぁ、その流れにマンマと乗せられている私であります。


Ultimate CollectionUltimate Collection
(1997/03/25)
DeBarge

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テーマ : お気に入り&好きな音楽 - ジャンル : 音楽

旅の記憶 * 2007年夏

Tue.11.09.2007
 − category  −
8月の最終週、やっと我家も夏休み。

メルボルンに行く予定だった。

この所の原油価格の高騰に伴って、
高額となった燃料サーチャージなどのお陰で
航空運賃はトップ・シーズン並みの金額となり

なんだか出端を挫かれる・・・

土壇場で、今回は海外を断念することに。

でも、我家にとっては貴重な長期休暇
直前のことで、かなり投げ遣りな気分ながら

久し振りに両実家(大阪・岐阜)へ車で帰省するついでに
少し足を伸ばし、今行きたい場所にこの際一気に立ち寄ろう!
と言う事になった。

準備も必要最低限にとどまり、

後は出たとこ勝負!?言葉は通じるわけだし・・・

たまにはこんな旅もありだろう!

忍野八海 忍野八海:岩魚 静岡:花畑
伊勢:赤福本店 伊勢:おかげ横丁 伊勢:伊勢神宮 内宮入口
奈良:法隆寺 奈良:東大寺 宇治:抹茶ゼリー
宇治:お茶屋の食事 宇治:平等院 軽井沢:浅間山

旅のルートは、

東京→忍野八海(山梨)→焼津(静岡)→伊勢(三重)
→奈良(奈良)→堺(大阪)→奈良(奈良)→宇治(京都)
→大津(滋賀)→岐阜(岐阜)→軽井沢(長野)→東京

富士の裾野で涼しい風に吹かれて、ホッと一息
天然水で冷やした桃や、ざるうどんを堪能した

かつての輝きを失いつつある自然に心が痛む・・・

突如表れた、カラフルで広大な花畑に目が覚める思い!

世界遺産のお寺を巡ったり
早朝の伊勢神宮をのんびり歩いた

気になっていた、両家と知人の墓参りをし
年老いた両親を前に、自分の無力さを痛感する

興味のあったお茶屋で、お腹一杯 『和』 を味わい
ボーーーっと温泉に浸かったり

時にはホテルの部屋で、コンビにのオニギリをかじり
走る車の中で大喧嘩!?

霧に包まれた軽井沢で、夏の終わりを感じ
急に寂しくなったり・・・


終わってみれば、どれもいい思い出。
色々と感じ・考える事の多い旅となった。

国内は歳を取ってからでいいや!と

今まで海外ばかりに目を向けていたけれど
期せずして、とてもいい機会を与えられたような
そんな気がしている。


楽しかったな。


学生時代の、無計画で無謀な貧乏旅行を思い出し

久し振りに、厚い雲間から眩しい陽が差した、そんな気がした。

次はいつ、こんな旅をする事ができるだろうか・・・


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